自分のはなし

漫画とか読むものとか雑食な私ですが、自分で描く話がどうしても、切ない系に走ってしまう(笑)

こう胸がギュッて苦しくなったりするものが好きで困る(*´∀`)

ギャグとかバイオレンスやえっちーのとか読んだりするのも勿論好き。

でもやっぱり、切ないのが大好きです!!



冬とか、いや寒いからこそ切ないのに走りやすいのかな？

友人とのやり取りで私の描く物語について「切ないけど、暖かい話だよね」って言ってもらい

確かにそれだ!!と再認識した今日この頃。

まだ妄想の中でしかない物語ばっかですが、いつかサイトにうｐできたらと思うんです。


とりあえず、こんな妄想
↓↓↓
ﾀｲﾄﾙ未定
内容「狼が兎を食べる、当たり前な話、もし見方を変えたとしたら、それは優しい話になるかもしれない」
黒い兎は美しい白い狼に恋をした、白い狼は黒い兎に死んだ黒い狼の面影を見る

兎は狩りをしない狼に「自分を食べて」と言う、このままでは狼が死んでしまうからと
狼は黒い狼が死んで孤独を知った、「もう、独りぼっちにはなりたくない」と狼は兎に傍にいて欲しいと願った。
二匹は余りにも違い過ぎた、そして兎は狼に食べられる。

色々あって二匹は一緒には居られなかった。
結末は悲しい、でもこれは当たり前に起きることで…
具体的に何を伝えたいかとか考えないです(汗)捻れば出てきそうですが、読み手がもんもんとしてくれればいいなぁ～とかwww切ないと思ってもらえたらなんて思ってます(笑)

私の話の大元は誰かを想うことから来てます。(対象が誰かとかはないですが)

願うような祈る気持ち、ﾗｽﾄは笑ってHappy Endっていうパターンが多いですがこの物語は少し違う様に見えて、実は同じようですwww私しか解んない事で、申し訳ないですm(__)m

今、鼻が冷たくて眠れないので語って見ました(*^^*)