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BL思考なので、ご注意ください。 あと、誤字脱字はよくします(´・ω・`)
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どうも、お待たせいたしました。
16Pを新規いたすますよ^^;

その前に、今日は【Starry☆Sky ~After Spring~】の発売日だったんで、アニメイトで予約していたので取りにいきました。発売日がズレにズレ、やっとてにはいった(*´ェ`*)=3 一安心だ

時間があるのに、このゲームやってないって言うね(汗)
キャラデザが憧れの【カズアキ】さんなんで買ってるって言う、ね。
それだけのお話。


さて

16P
16.jpg


※親分(顔)が怖いので注意※



あんこ<黒い(怖い)親分っていいよね?
そんなノリで親分を怒らせてみた(笑)

親分の過去に何があったのか!?
ちょっと妄想したのを書いてみる

母親と二人暮らしで貧しい生活をしていたが幸せだったアントーニョ。
そんな彼は、両親を亡くした従兄のロヴィーノと一緒に暮らすことに。
二人は仲良く暮らしていたが、ロヴィーノに見知らぬ痣が…。
それは日に日に増えていく。
本人に聞いても、「転んだ」と言うばかり。

ある日、彼は見てしまう。
奇声をあげた母親が、ロヴィーノに虐待をしている現場を…。

その時、ロヴィーノは頭から出血し倒れている、それにも関らず。
母親は足で、ロヴィーノの腹を踏みつけて笑っていた。

慌ててやめさせるが、母親には届かず。
立ち尽くす彼はロヴィーノと目が合う。
ロヴィーノは微かに意識があった。泣きそうな彼に笑いかけた。
「大丈夫だ…コノヤロウ」っと言うように…。

ロヴィーノは俺が守らなあかん、俺が!!!

それは一瞬のこと。
そばにあった、果物ナイフで母親の背を突き刺した。
倒れた母親を、何度も何度も無我夢中で刺した。
母だったそれが動かなくなたことを確認して、もっていたナイフを捨て、すぐにロヴィーノを抱きあげた。

「もう、痛いことは終わりや」
「誰もお前をキズつけんように、俺が守ったるからな」
アントーニョはロヴィーノに誓った。

それ以来母親の話になると
自分もあれと同じだと言われてるようで、虫唾が走り、周りを傷つける。それは何かに恐れているようで…。

大体な裏設定。文章力ないんでご容赦ください。


首を絞めるシーンは迷った結果、親分の筋肉すごくね?ってなりました。

親<お前なんていつでも殺せるよ

って意味合いも込めてます。(顔はヤバいが、頭は正気なんだな)
白から黒へ変わる親分をお楽しみくださいm(__)m


言わせたかった言葉
親分に「ドスケベさん」と「化け物ちゃん」
はじめに茶化して、最後で絞めるみたいなね。怖い怖い。(オイ)

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